2009年7月21日火曜日

OMEGA !!!

 昨日友人たちを招いてバーベキューをしました。食事も済んで、楽しいレクリエーションをした後、OMEGAが4曲ほど演奏しました。


 Johnny B. Good


 Good Golly Miss Molly


 清志朗さんの「雨あがりの夜空に」
 撮っていると思ったのにカメラが回ってなかった。だから途中からなんですけど・・・。


 OMEGAオリジナルの曲「Keep Hanging」

 今週の土曜日(7月25日)に北広島町千代田の「八重管弦祭」でもOMEGAが演奏します。午後7時30分ごろを予定しています。皆さん見に来てくださいね!!!

2009年7月18日土曜日

2009年7月16日木曜日

モントリオールの日


 広島市とカナダのモントリオール市は姉妹都市で、毎年7月10日を「モントリオールの日」として、イベントをしています。
 今年は「Les Doux Cactus」(レ・ドゥ・カクタス)がやってきて、楽しいコンサートをしてくれました。陽気な人たちで、ほとんどの曲を日本語で歌ってくれました。そう、彼らの持ち歌で、オリジナル曲です。面白いバンド!!! オープニングの曲が(ドラムの音で始まり、何だこのビートは???)広島カープの応援歌でした( ̄▽ ̄;)!! それもボーカルのビンセントさんの日本語がとってもきれい。とてもスムーズな聞き易い声で、感動しました。


 無料のスナックも出たんだよ!!


 カナダといえば、メープルシロップ。メープルシロップ入りのお茶と、ローストビーフ。パイナップルみたいに見えるのは、メープルバターのついたベーグル。美味しかったよ(⌒-⌒)


 バンドのメンバー(ボーカルのビンセントさんはフラくんと話していて、ここには写っていない。名刺交換してた。)と愛里砂ちゃん


 愛里砂ちゃんはCDをもらって、サインも書いてもらったよ。友達になれたらいいね!!

「Les Doux Cactus」のHP
http://www.lesdouxcactus.com/




2009年7月15日水曜日

新庄夜市


 もう先週のことになりますが、土曜日(11日)に大朝町の夜祭に行きました。足が痛くて暗い気持ちだったのですが(おかげさまで、今はもう良くなりました)、お祭りの雰囲気で幸せになりました。


 コンサートを見ている人たち


 商店街の道のど真ん中にステージが設けられています。ステージは2つあって、こっちは小さい方。「OMEGA」も出演しましたよ。写真は新庄高校の「けいおん」部の子たちかな。





 画面が揺れていてごめんなさい。カメラのストラップから手を抜こうとしてこうなっちゃった(´Д`)
 今度「OMEGA」のホームページができたら、もっといい動画が見られると思いますので・・・。


 だんだん暗くなってきました。友人の「ガイコッツ」さんたちです。
 この後、ミュージシャンで広島でラジオのパーソナリティーもしているバッキー守岡さんやCHAKAさんも演奏しました。

バッキーさんのHP
http://www.geocities.jp/buckymorioka/

CHAKAさんのブログ
http://blog.goo.ne.jp/webfriends/d/20090712

 CHAKAさんが、ブログでフランシス(清水君)の歌をほめてくれたよ。12日のところ読んでみて。写真入り。フラくん良かったね。ありがとうございます、CHAKAさん!!

2009年7月13日月曜日

愛(めぐみ)さん お誕生日おめでとう!!!



 愛さんのように素敵な娘を持てて、パパはとても幸せです。とても優しくて、頑張り屋さんですね。あなたのような妻を持てたMarkは幸せ者だし、あなたのような母親を持てたアシュリーちゃんは幸せな子です。神様の祝福が、いついつまでも愛さんにありますように!! 幸せな一年をお祈りしています!!

Oh, My God!!!



 これは、CGではないぞ!!! この子は、つい最近まで天国で踊っていたに違いない。

2009年7月8日水曜日

名画


 僕が描いたのではありません。
 あの有名な「大久保勇矢」画伯によるものです。(うちにいるティーン)
 すごいのは、磁石のついたペンを表面から微かに浮かせて、薄い影を描いているところです。
 

2009年7月7日火曜日

2009年7月5日日曜日

僕が若い頃?


 この写真は、学生時代の僕です。
 
 というのは冗談で、これは最近見つかった太宰治の写真だそうです。

 http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090415/trd0904151801007-n1.htm

 若い頃、国語の先生に「お前は太宰に似ているな」と言われたことがありました。その時はあまり気にも留めませんでしたが、その後太宰の写真を見て、「確かに似ている」と思いました。
 でもこの写真はショックです。他人とは思えない・・・。

 僕は、本当に彼の魂のために祈ってあげようと思います。ちなみに僕も彼も青森県人です。

2009年7月4日土曜日

虫の命


 神様から見たら、僕たちの命の長さは、虫の命と同じぐらい短いだろうな。大切に使わなくては。
 JTキャンプのクラスは、僕にとっても励みになった。オリバーさんが、これからの一年を、神を愛し、他の人を愛し、忠実でいることの3つをもって、若者たちにチャレンジしていたが、物覚えの悪い僕にとっても覚えやすくて良いゴールだった。
 虫と同じく、僕にも、神様が与えられた限られた時間があるのだから、無駄にしないように気をつけなくては。
 今ここで、天国に宝を積んでいるのであれば、できるだけ沢山の宝を積んでおきたいだろう。特に、天国で再会できる友達という宝は大切にしたい。
 

2009年7月3日金曜日

JTキャンプ その1

 キャンプの様子は、JTたちが持ち帰ったDVDでも見れるので、ただ、私たちの旅の様子を中心にしています。


 出発したのは日曜の午後11時。行きの高速代を節約するために12時前に高速に乗りました。


 午前3時過ぎに大津SA に到着。僕は少し仮眠をしました。



 4時ちょっと前、空が明るくなり始めました。


 再び運転を始めて、4時半過ぎに日の出を見ました。

JTキャンプ その2


 5時ごろ、養老SAで朝ごはん。ゆかりのご飯にウインナーと玉子焼きです。



 朝の9時には、もう駒ケ岳SAに着いてしまいました。
 写真は、南アルプスです。写真にはありませんが、背後には木曽山脈があり、まだ山頂には雪が残っていました。



 二度目の仮眠をしました。鳥の声が聞こえる。

JTキャンプ その3



 駒ケ岳SAを出る前にカップ麺を食べる。この後すぐに高速を降りるので、お湯をいただけるところが見つかるかどうかわからなかったので。




JTキャンプ その4


 さてと、もうキャンプ会場です。午後6時半ごろからレクリエーションが始まりました。
 椅子取りゲーム。男の子が内側、女の子が外側に円を作ってそれぞれ反対方向に回り、音楽が止まると、男の子が座り、その上に女の子たちが腰掛けます。



 翌朝のインスピレーションタイム。
 

 これは2日後の朝食。神戸から来たジョジョくんが撮ってくれました。


 鳥の声が心地よい。


 最終日の集合写真。
 

JTキャンプ その5


 フラくんと新潟から来たステファンくん。


 千葉から来たゆうじ君の手に蝶が乗っていて、離れようとしませんでした。ミネラルの補給かな?


 新潟から来たステファンくんを高速バスの乗り場の近くまで乗せてあげてから、高速に乗りました。
 写真は夜7時。加西SAでカップめんとお弁当。


 夜の11時。七塚原SA。家までもうすぐ。
 優しい愛里砂ちゃんが、猫ちゃんにクッキーをあげている。美味しそうに食べている。口から血が出ているみたいだ。かわいそう・・・。
 家に着いたのは12時ちょっとすぎ。ただいま。

無題 その2



 安奈がアフリカに行って、ひとつはっきりとわかったことがあります。以前から、言葉では知っていたけど、実感していなかったことです。でも最近良くわかるのです。心で、はっきりと感じることができるからです。
 これは、安奈に対してではなく、僕の人生にかかわっているすべての人たち全員に対してそうなのだけれども、愛は、他の人の幸せを心からうれしく思うことなんだなぁって。
 安奈がアフリカに行くことで、僕はとても寂しく感じたけれど、そして、いまだに親として子供が巣立ってゆくことで、心に痛みを感じるけれど、子供が幸せなのを見て、本当に良かったと心から喜んでいるのです。痛みと喜びが共存している。この奇妙な感覚も愛のひとつの姿なのかな。
 僕の感じる痛みは、イエス様が払われた犠牲には程遠いけれども、イエス様が十字架にかかられた時、イエス様も心のうちに喜びを感じていたんだと思います。もちろん苦しく、痛みは耐え難いほどひどかったかもしれないけれど、それによって愛する者たちが幸せになれることを実感し、心の奥底で喜びを感じていたと思います。「うん、これでいいんだ。本当に良かった。本当に嬉しい」ってね。
 以前は幸せそうな人たちを見ると妬むことがよくありました。でも最近は、幸せそうな人たちを見て微笑むことができるようになりました。「本当に良かった」って。
 僕にはイエス様がいます。彼はいつも一緒にいてくれます。僕はそれで十分です。彼は、僕が必要とするただ一人の方です。だから、僕はとても幸せです。彼が、僕の心に本当の喜びと幸せを注いでくれるからです。イエス様、本当にありがとう。

Anna in Kenya!!



 海外派遣ボランティアのポスターによくあるような構図の写真だな。




 百聞は一見にしかず! 安奈は確かにアフリカにいますね。
 安奈から写真が送られてきました! もしかしたら、マーシー(長女)にも送ったかも知れないので、同じ写真が彼女のブログにもポストされるかもしれないけど、それはまあ良いとして・・・。
 スラムに食べ物の配給に行った時の写真みたいですが、ここの子供たちは結構良く世話されているように見えるので安心しました。孤児院なのか、難民の子供たちなのか、今度安奈にもう少し詳しくたずねてみますが、アフリカのもっとひどい地域のようではないので安心しました。結構沢山の場所を回るようです。きっと、その内でも比較的良い場所の写真なのかもしれませんね。
 安奈はとても幸せだそうです。良かった良かった。
 なんか、サトウキビを搾ったものを飲んでいるようですが、お腹をこわさないでね。引き続き、安奈の安全と健康、そして、実り豊かな奉仕のために祈っていてください。ありがとうございます!!