2009年5月29日金曜日
ホートン
子供たちと「ホートン ふしぎな世界のダレダーレ」を見ました。面白かったです。
原作は、ドクター・スースの「ぞうのホートンひとだすけ」という絵本です。ドクター・スースは、「グリンチ」の原作者でもあります。
僕のように神様を信じている人だけでなく、未知のものにチャレンジする人には、励ましとなるお話じゃないかな。
目に見えない世界を信じることで、迫害を受ける主人公たちの姿がおかしく、また感動的に描かれています。信仰心を持っている人には、身に覚えのあるお話じゃないかな。
ところで、昔インドの人々は、へびと亀と象が世界を支えていると信じていたようですが、このお話は、ちょっとそんな感じ。でも優しい象でよかったね。ちょっと危なっかしかったけど。イエス様は、僕たちの世界をもっとしっかりと支えてくれていますよね(⌒-⌒)
とても美しいCGアニメーションでした。絵を見ているだけでも楽しいですよ。
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